サーバー・Wordpress

WordPressテーマ『JIN』で『ウェブに関する主な指標』の『CLSに関する問題』を解決するまでにやったこと

サイト運営の際、ユーザー視点で作り込むというのはもはや必須ですが、今回はWordpressテーマ『JIN』を利用しているユーザーが引っかかりやすい『ウェブに関する主な指標』の『CLSに関する問題』を解決するまでにやったことをまとめてみました。

『CLS に関する問題』とは?

WordPressテーマ『JIN』を利用している方が比較的悩みの種となっている、Googleサーチコンソールの『ウェブに関する主な指標』の項目にある『CLSに関する問題』というのは『視覚的安定性の尺度』、つまりサイト上に使用した画像レイアウトがページ接続の際に遅れて表示しないか、ということです。

当サイトおよび主サイトも『JIN』を利用していますが、『ウェブに関する主な指標』が導入された頃、主サイトでは『モバイル』『PC』ともに『不良URL』扱いされていることから、当初は対処法に苦戦していました。というのも、『JIN』ユーザーを対象にした『CLSに関する問題』対処法というのが、ネットで検索してもなかなか出てこなかったのが事実です。

・主サイト

『CLSに関する問題』対処法

また『JIN』フォーラムにてGoogleアドセンス『関連コンテンツ』の広告の削除が対策のひとつとして挙げられていたのですが、『関連コンテンツ』は比較的収益が見込める広告であるため、なんとか広告を削除せずに対処法を考えたところ、全てのページで『良好URL』扱いとなりましたので、実際に行った対処法について以下の通り紹介していきます。

①画像遅延機能を全てOFFにする

サイト接続の速度を向上させるべく、画像遅延機能を利用されている方も多いと思われます。例を挙げれば『BJ Lazy Load』などの画像遅延読み込みプラグインを使用した場合、サイトのページを接続したユーザーが画像表示に行きついた際に画像が表示されるため、そこで若干の表示に時間がかかれば『CLSに関する問題』に引っかかりやすいです。

そのため、画像遅延読み込みプラグインは極力削除することをオススメします。また、レンタルサーバーで『カラフルボックス』を利用している方であればプラグイン『LiteSpeed Cache』を利用されている方もいらっしゃると思いますが、『ページの最適化』項目の『メディア設定』の中の『画像 遅延読み込み』項目を『オン』にしている方は『オフ』にしてください。

②ページのファーストビューに広告を置かない

また、ページの一番最初の見出しの上に広告を自動配置している方もいらっしゃるのではないかと思いますが、広告も画像と同じで表示が遅れると『CLSに関する問題』に影響しやすい傾向にあるようです。

そのため、ユーザーがページに接続した際に、最初に表示される部分(ファーストビュー)には極力広告を配置しないことをオススメします。

③類似した機能のプラグインは1つに絞る

プラグインの利用は、サイト運営初心者にとっては無くてはならないものですが、類似した機能のプラグインを複数導入するとプラグイン同士で干渉することも無きにしもあらずです。そのため、機能が類似したプラグインについては1つに絞り、残りのプラグインは思い切って削除してください。

私の場合、以前は画像圧縮プラグイン『EWWW Image Optimizer』を利用していたのですが、『LiteSpeed Cache』に同様の機能があったため、現在は削除しています。

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このように、あくまでも個人の経験のうえでの対処法の紹介となったのですが、全てのページで『良好URL』になるまで多くの時間を要しました(特に『モバイル』ページ)。

また、同じ『JIN』を利用していたとしても、サイトの作り込みに関しては『JIN』ユーザーによって異なると思います。そのため、ユーザーによっては対処法が違うかもしれませんが、『不良URL』もしくは『改善が必要』と判断されたページが多すぎて困っている、という方は一度試してみてください。

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栗野丸小雪
栗野丸小雪
本来であれば、旅行&出張の際のビジネスホテル紹介のためのサイトを立ち上げようと思ったものの、コロナ禍でライフスタイルを中心としたジャンル変更に至りました。